大月駅

きかんしゃトーマス 大月に到着。ここから富士急行に乗り換え。「きかんしゃトーマス」のイラストが描かれた電車だ。 ここから登山の装備をした人が乗り込んで来る。冬山に挑むのであろうか。駅構内にも雪が少し残ってた。

温泉入浴

富士眺望の湯ゆらり 富士緑の休暇村に到着。さあ温泉である!!。 「富士眺望の湯ゆらり」へ。 何といってもここから富士山がドーンと大きく見えるのですごく気持ちがいいのである。館内には食事をするところやマッサージの設備もある。 今回は奮発して足底…

高尾駅

乗り換えは1分! 高尾駅にて隣のホームの甲府行きの普通にさらに乗り換え。ここで電車の種類がロングシートの通勤型から向かいあわせのセミクロスシートの近郊型へと変化する。 乗客の人達もハイキングか登山の人達が目に付くようになる。天気今日は晴れで…

公衆浴場

海沿いの湯 海沿いに見つけました。ちなみに駐車場はないようです。 ここもいいですね こんなとこもで入浴するのもイイかもしれない。 小旅行はちょっとした日常の句読点。しかし、世界での大変な出来事を思い浮かべながらの一日でした。 伊豆・伊東観光協会…

そうだ温泉に行こう

今年初の遠出 平成15年2月1日(土)。2月ともなると朝が少し早くても明るいものである。 今回は今年になって初めての遠出である。たまには息抜きをするのもバチがあたる事はないだろう。(笑) 中央線と富士急行とバスを乗りついでいこうというプランで…

車窓から

富士山が見える 電車が進むにつれて沿線の人達も乗り込んで来る。窓からは雪を頂いた富士山が大きく見える。 天候に今日は恵まれたようである。沿線のあちこちに雪が残っている。途中の線路際にカメラを構えた集団がいた。富士山を背景に電車の写真を撮るの…

短編小説 掌の光

幾千年の時を越え地に降り注ぐ光あり。誰が言った言葉だろうか。夜空を見上げると思い出される不思議な出来ことがある。それは・・・ 掌の中に、ほのかな光がある。海岸で拾ったものだ。淡い緑色と黄色の光を放っている。温もりは無いが何か生きているようだ…

富士山

本日は晴天なり やっぱり富士山はいいですね。ということで一枚。今日は天候に恵まれたので堂々とした富士山が見えました。

温泉までの道

雲りの海 温泉までの道を歩く。さすがに海岸に人の出は少ない。

シーサイドスパ

海の見える温泉 今回はシーサイドスパを選んだ。 パンフレットには「海が見える立ち寄り天然温泉」とある。 道の駅伊東マリンタウン シーサイドスパ 伊東マリンタウン 温泉は伊東マリンタウンの中にある。「道の駅」になっており駐車場あり。お土産屋や飲食…

観光案内所

伊東駅に到着。 温泉までの地図は駅の改札をすぐ出たところにある。

サクラサク

桜並木 桜の花が咲いている まだ満開には・・・ まだ蕾がついているので満開とはなっていない

伊東線

熱海駅 熱海からさらに伊東線に乗り換え。 時刻表で計画をたてなかったわりにはスムーズに行くものである。 前3両は赤色である。 元JRの車両 後ろ3両は青色。両方とも元JRの電車である。

2002 鈍行冬の旅

森宮野原駅

森宮野原駅で こんな表示を見つけた。 「日本最高積雪地点」 7.85Mだそうだ。 てっぺんの赤い線が その高さということだから・・・ 隣りに止まっている軽トラックと 見比べてもその積雪のすごさがわかる。

雪の夜

越後湯沢から水上へ 雪が静かに降っている。 あたりは青く暮れていく。 しばらくすると前面を雪化粧した電車が入ってきた。 雪が静かに降っている。 スキーをする人は新幹線を使うのか思ったほど混んでいない。 国境のトンネルをぬける。 雪が静かに降ってい…

水上駅

家路へ 水上駅。 駅弁を買う。最後の一個だった。 この駅からも多少乗ってくる人もいた。 高崎あたりの若い人が 「チョイとひとすべり」にくるのだろうか。 高度がだんだん下がるにつれ雪は消えていった。 高崎、上野、東京と乗り継いで自宅についた。 走行…

雪の町

車窓より 雪に囲まれた集落が見える。 トタン屋根が多く見られる。

雪また雪

降りつづける雪 雪がさらに強くなる。視界が遠くまで見られない。 写真にはないが雪降ろしを黙々としている人がいる。 雪は容赦なく降り続いている。

越後湯沢駅

旧国鉄色ボンネット型特急電車 越後湯沢駅にて下車。 ちょうど、となりのホームに 旧国鉄色ボンネット型の「はくたか」が入っていた。 もうめったに見られない電車である。 レンズを向けていたのは僕だけではなかった。 外国からきた男性が奥さんと子供をそ…

十日町駅

北越急行へ乗り換え 十日町駅でほくほく線に乗り換えである。 プラットホームはうっすらと雪が積もっている。 写真の右上にある高架は北越急行線である。

北越急行

雪のせいで電車が遅れていた。 写真は北越急行の電車である。 これが各駅停車ながら結構速いのである。 子供が「128Kmでたよ」と親に話し掛けているのが聞こえてきた。 単線ながら線路はまるで新幹線。トンネルで豪快にカッ飛ばすのだ。

平滝駅

雪の中へ 頑丈そうな木の板が雪のものすごさを伝えている。 そこまでしないと雪が駅舎まで入りこむのだろう。

出発の朝

夜明け前 何故か遠くへ行きたくなることがある。 雪が見たい。それも鈍行で。 1日でどこまで行けるか? そんな単純な理由で、冬の臨時電車が走っていないとできないプランができあがった。 飯山線と北越急行線と上越線。どれも雪国の路線をつかって一筆書き…

併用軌道

電車注意 江ノ島駅をでて次の腰越駅までは 併用軌道になっています 車は電車が来ると脇によけます 江ノ島と江ノ電 鎌倉高校前 鎌倉高校前の踏切より 江ノ島と江ノ電 定番といえば定番の取り合わせかもしれない ちなみにこの辺は夏になると 道路がすごく混雑…

再び藤沢駅

高架の江ノ電 さっき乗っていた電車が 鎌倉に向けて出発した 江ノ電100周年とポスターに書かれてあった 高架あり、併用軌道ありの江ノ電へ ふらっと出かけた休日でした

2002 茅ヶ崎 藤沢

夏を見つけに

江ノ電藤沢駅 ふと夏を見つけに 江ノ電に飛び乗った 休日の早い時間のせいかすいていた 江ノ電江ノ島駅 こんなものみつけました 改札口を出た売店の前 車止めの小鳥に コスチュームが着せられてました ウチワを持っていて 「江ノ電」と書かれています

海の人々

漁の後片付け 観光地引網の人達が 漁の後片付けをしている 波間に飛ぶ鳥 鳥の舞 今日は風が強い 鳥が波間に漂う その向こうにはサーファーが 波を待っている

青空

夏へ続く空 もうすぐ本当の夏が来る 夏への扉が少しだけ開いて見えた そんな青空だった