2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

小田急ロマンスカー

箱根といえば ロマンスカー まだ、GSEは撮ることできていない。 すべて制覇はしていないがだいぶ撮ってきた。 乗ったのはだいぶ前、LSEに家族で乗ったことだろうか。 たまたま取れた席が、先頭車両。本当の展望室ではなかったけれど、 記憶は残っている。 広…

(8/10)夏だって温泉→はるにれの湯 閉館の模様

はるにれの湯 バスで「いろは坂」「中禅寺湖」を 経由して終点湯元温泉へ。 バス停の近くに はるにれの湯があります。 一見温泉のように見えないが・・・ 中に入り、食堂を抜け、 スキー用具の物置?を通った後ろに こじんまりとした温泉があった。 入浴料は…

(8/10)湯ノ湖

夏の空 昼食をとるため湯ノ湖近くの食堂へ。 空には入道雲が浮かんでいた。 湖畔のボート 結構ボートが出ている。 中には釣りをしている人もいた。

(8/10)混浴の・・・

足湯です(^^) はるにれの湯から少し離れたところに 足湯があった。 足湯の内部 料金は無料かと思ったが、 さりげなく入り口にチップと書かれた紙があった。 しかし、お湯は はるにれの湯と 同じ色をした温泉である。

(8/10)東武浅草駅

電車を乗り継いで 相鉄、京急、都営地下鉄浅草線と 乗り継いで浅草に到着。 快速電車へ ここの東武浅草駅から 快速で出発する。 車内はこんな感じ 出発した直後の車内。 まだそれほど立っている人は多くないが 途中駅から満席となる。 ゴルフバックを持ちこ…

(8/10)東武日光駅

日光へ到着 浅草から2時間ほどかけて 日光へ到着。 バスヘ乗り換え ここからさらにバスに乗り換えて 湯元温泉へ。

(7/3)夜店

光るおもちゃ お祭りといえば夜店である。 子供達が親につれられ興味深そうにおもちゃを見ている。 今年は光るおもちゃが目に付いた。 駆け足でみた平塚の七夕でした。

(8/10)きゃん ゆー すぴいく いんぐりっしゅ

帰り道 食後と温泉でボーとなったまま 帰途へつく。 そんなとき突然隣の女性から 英語で話し掛けられた!! さっと変わる車内の雰囲気。 さりげなく視線をそらす周りの人達 (^^) おらぁ英語できねぇとデタラメ英語で 言ったのが間違いだったか。 しばし…

(8/10)なぞの構造物

実は温泉の源泉 これは温泉の源泉です。 湯気が出ている 写真ではチョイと見ずらいが 湯気が出ている。 離れてみると 少し離れたところから見ると 源泉が散らばっているのが解かる。

(12/15)ショート・ショート ゴッゴル

広い宇宙の中ただ一つ生命を持った地球。いや本当は一人ではないはずだ。 澄み切った夜空の向こうに満月が見える。 こんな夜は何だか胸騒ぎがする。 ずっと心の中にしまいこんでいた思い出。そんなようなものだろうか。 実際こんな思いをしたのは初めてであ…

(8/10)夏の朝

久しぶりの始発電車 今回は久しぶりに始発電車で出発した。 夏特有のムァっとした朝である。 この文章を書いているうちに 1,000アクセスを超えるのかなと ぼんやりと考えた。 はたしてどんな人が読んでいるのか? ・・・まあのんびりと続けていけたらと…

(7/3)七夕飾りのコンテスト

これが特選の作品 ちなみに、七夕飾りは 毎年コンテストが開かれている。 こちらは 「全市の部特選」「全市夜景の部準特選」の 七夕飾りである。 こちらが全体像 全体は このようなものです。 写真だけでは ちょいと 見ずらいが、 日本人形が 回転しています…

2004年 平塚七夕 日光湯元温泉

(7/3)夜になると

七夕飾りに明かりがともる さて、街中に行くことにします。 それにしても、すごい人出です。 それもそのはず。 夜になるとごらんの通り 七夕飾りに明かりがともる。 日中の雰囲気と一味違う表情を見せるのである。

(7/3)モナリザの微笑み

七夕飾りのテーマはさまざま こちらはモナリザである。 毎年七夕飾りを作っている方は、 どこからアイデアを出しているのであろうか。

(7/3)すごい人出

さらに進むと 歩き進むにつれ混雑が激しくなる。 時折、迷子探しの放送が流れる。 祭りの熱気なのだろうか。 むわっとした空気が身を包む。